2011年4月26日火曜日

メッセンジャーと連動した独特のオンラインホラーFPS

 韓国のデベロッパGleam Digital Entertainmentは,開発中のオンラインホラーシューティング「Battle School」を発表した。4Gamerでは,本作のプレイシーンが収められたムービーを入手したので見てもらいたい。
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 本作は,タイトル名から分かるように,学校を舞台とした独特のコンセプトのホラーFPSで,セガの「ザ?ハウス?オブ?ザ?デッド」シリーズのようにゾンビが次々と襲ってくる緊迫感のある作品だ。

 それ以外に大きなポイントとなるのが,インスタントメッセンジャーとの連動。本作のゲーム起動用ランチャーはインスタントメッセンジャーと統合されており,メッセンジャーを介して,パーティを組んだり,アイテムの売買が行えたり,相手プレイヤーのランキングを確認したりできる。メッセンジャーを使って,オンラインゲームとコミュニティを一つに繋いだシステムというわけだ。

 それでは簡単に本作の紹介をしておこう。



 21世紀末,世界は「シターデル」と「レベンスラウム」の二つの巨大企業に統合され,両者は,相手の会社を屈服させるために莫大な研究費を投じて生物化学武器を使用した戦争を始めた。この際に使われたウイルスの副作用によって,成長期の子供達だけが生き残り,ほかの人類は息絶えるかゾンビとなってしまう。そして生き残った子供達が銃を取りゾンビ達と戦っていくというのが「Battle School」の大まかなバックストーリーである。











 キャラクターの成長は,一般的なオンラインRPGのように敵を倒して経験値を得るものではなく,オブジェクトを破壊したりゾンビを倒したりしたときに出現する,Orbを獲得することで成長させる,というシステムになっている。敵の中には,人型ゾンビ以外にも,ムービーや設定資料に見られるように,明らかにモンスターと思われるものが登場するようだ。











 ゲームは(なぜか)ミッション制で進行し,プレイヤーは救出した学生達を仲間にして,(なぜか)別の学校を制圧し,戦場となる学校を増やしていく。また,ほかのプレイヤーが制圧した学校と連合を組むことも可能で,より多くの学校を制圧したり,学生の数が増えたりすることで恩恵が受けられる。ストーリー的には無理がある気がするが,学校がある種のギルドの役割を担っているようだ。



 プレイヤーは多彩なトラップを利用し,ゾンビとの戦いを有利に進めることもできる。ミッションをクリアして仲間の学生が一定以上になると,科学技術部や武器開発部といった五つの部署を開設できるシステムもあるとのことだ。








 本作を開発したGleam Digital Entertainmentは,モバイルアプリで育てたキャラクターを,PC版と連動してプレイできる「Lord of D」を開発しており,現在ゲームオンでサービス中の「レッドストーン」の初期バージョンをL&K Logic KOREAと共同開発したデベロッパとして知られている。

 なお,本作は2009年8月頃に韓国でクローズドβテストを実施予定となっている。




























引用元:arad rmt

2011年4月20日水曜日

ゲームプランナー/大学教授の米光一成氏が聞き手となる






 4月23日,東京?渋谷の「TV Game Cafe BAR ファミコンシティ」にて,イベント「粒谷区立ツブヤ大学レギュラー講座『GaMe』」の1時限目が行われた。

 このイベントは,ゲーム業界関係者を招いて,そのときどきの旬の話題をテーマにトークを繰り広げるというもの。聞き手となるのは,ゲームプランナー/ライターで,立命館大学映像学部教授でもある米光一成氏だ。



 第一回となる今回は,Route24の西 健一氏やアートディンクの八木正紀氏,ハンゲームのスタッフなど,7組のゲストが登場。トークはゲームそのものの話題に留まらず,iPadの可能性やゲームの技術を応用したコンテンツに言及したり,あるいは電子書籍をその場で出版してみせたりと,盛りだくさんの内容となった。










 最初のゲストは,ゲーム業界を舞台とするコミック「大東京トイボックス」の作者,“うめ”さんの片割れである小沢高広さん。

 小沢さんは,米Amazon.comのサービス「Digital Text Platform」を使い,日本初(推定)のKindle向け電子書籍を出版した経歴の持ち主だ。会場でも,自身の手がけたコミックを使って,電子書籍の“生”出版を解説付きで披露した。

 米光氏は,わずか5分前後で一通りの手続きを終える小沢さんを見て,「凄い。凄いことなんだけど,簡単すぎて実感が沸かない」とコメント。

 小沢さんによれば,手続き終了から実際に購入可能となるまでには審査が入るため,1?2日ほどかかるとのことだが,それでも5分程度でワールドワイドでの権利を保有した正式な出版ができることに,会場からは驚嘆の声が挙がった。
















 二番手のゲストは「OK Wave」のスタッフ。OK WaveといえばQ&Aサイトの大手だが,最初に無料で成立する仕組みの解説がなされた。

 ビジネスモデルの面からいえば,もちろん広告収入もあるが,実は企業向けにQ&Aサイトのシステムとデータを提供するサービスを展開しているとのこと。

 サービスの開始から10年が経過し会員も160万人を超えているため,データベースを一から構築する必要がなく,また信頼性も高いそうで,利用する企業は130社以上に及んでいるという。



 また,なぜ人々が無料で他人の質問に答えるのかについては,「自分の知っていることを他人に教えたい」「大っぴらにいえない事柄でも,匿名なら答えやすい」といった人間の心理が働いていると語っていた。

 その一方,Twitterを利用した新しいQ&Aサイト「おけったー」のサービスを展開。こちらはOK Waveより匿名性こそ低くなるものの,より気軽に質問できて早く回答が得られること,そして誰が質問/回答しているのかが見える安心感がポイントになっているため,企業とユーザーの間でのQ&Aなどの利用を見込んでいる。










 三番手として登場したRoute 24の西 健一氏は,自身の手がけるiPhoneアプリ「geotrion」とiPad用ゲーム「Followars」を紹介。

 簡単に紹介しておくと,geotrionは,GPSの位置情報と世界地図を利用したゲームだ。地図上で発見したほかのプレイヤーとラインを結んで三角形を作り,その面積を競うというルールで,Twitterとも連動している。

 西氏は,提携企業の店舗を囲んで三角形を作るとクーポンが貰えるといったようなビジネスモデルを示唆していた。geotrionは現在,Appleの位置情報関連に関するレギュレーション変更に伴う修正を施している最中で,4月中に正式リリースされる予定だ。



 もう一方のFollowarsはTwitterと連動したゲームで,プレイヤー自身がフォローしている人の中から,最大二人をキャラとして召喚して戦うという内容。

 それぞれのキャラはTwitter歴やつぶやきの回数によって能力が異なり,相互にフォローしているとスペシャルな技が出せるとのこと。また勝利するとポイントがもらえ,それを使った転職システムも実装予定であるという。

 会場では,イベントに先駆けてアメリカで収録された(?)というiPad実機でのプレイデモが披露された。西氏はiPadの画面の大きさについて「一人でプレイするだけでなく,テーブルの上に置いて対戦したり,あるいはギャラリーが覗き込んだりする楽しさがある」と言及していた。

 Followarsは,実機上で発生している不具合の修正が終わり次第,正式にリリースされる予定だ。

 なお,geotrionとFollowarsについては,すでに4Gamerでも取り上げている。そちらも併せて確認してほしい。








geotrion
Followars








 四番手として登場したITジャーナリストの松村太郎氏と,VJ_TAKUMAとして活動する岸本拓磨氏は,上記の西氏を交えて現在のiPadを取り巻く状況を説明した。

 加えて「不思議の国のアリス」をアプリ化した「Alice for the iPad」や,元素記号を学ぶためのアプリ「The Elements」,コーディネートを確認してその場で購入できるGAPの電子広告などを紹介。

 会場ではタッチスクリーンに触れたり,iPadを振ったりすることで画面内のオブジェクトがさまざまな動きを見せる様子が披露され,米光氏は「従来のゲームではないけれども,蓄積された技術を使った新しいゲームの形」と感想を述べた。








 また,iPadではiPhone/iPod touchや携帯ゲーム機よりも大きな画面を使えるため,さまざまなレイアウトが可能であることにも言及。そのためゲームのインタフェースを作るにしても,電子書籍の出版にしても,従来のゲーム開発やレイアウトデザインで蓄積した技術が活かせると,各方面から注目を集めているという。

 併せてXbox 360のProject Natalも紹介され,iPad界隈だけでなく,各社がさまざまな形でゲームの新しいプレイスタイルの提案や,ゲーム技術の応用を模索している現状が説明された。





 五番手は,書籍「デバッグではじめるCプログラミング」の著者,山本貴光氏。山本氏は現在,ゲームデザインについて記された「The Game Design Reader: A Rules of Play Anthology」(The MIT Press刊)を翻訳中で,その前半部分にあたる上巻が日本でも2010年内にソフトバンク クリエイティブより出版される予定だ。

 米光氏もこの書籍を「ゲーム開発者や業界を志す学生が読めば,業界全体の底上げになる」と絶賛。また山本氏は,「これを読めば,日本のゲームデザイナーも持論や自身の経験などを書き足したくなるはず」と付け加えた。










 六番手は,ハンゲームのスタッフ。4月28日(水)からクローズドβテストが開始されるオンラインRPG「ドラゴンネスト」の紹介後,話題はハンゲームの投稿ファッションサイト「モテコーデ」に移行。

 米光氏は,これもまた従来のゲームではないが
引用元:くろネコ RMT

2011年4月10日日曜日

「大航海時代 Online」,「El Oriente」開始までの長期

『大航海時代 Online』
拡張パック「El Oriente」(エル?オリエンテ)サービス開始までの長期計画を発表!
?2009 年12 月までのアップデートとイベントの計画を公開!?

 現在当社にて好評サービス中のオンライン海洋冒険ロールプレイングゲーム『大航海時代 Online』(PLAYSTATION 3 用/Windows 用)におきまして、アップデートとゲ アトランティカ rmt
ーム内イベントの長期計画が決定いたしましたので、お知らせいたします。



 今回ご案内するのは、2009
年8 月25 日に導入を予定しておりますアップデート「Nan Madol(ナンマドール)」から拡張パック第3 弾「El Oriente(エル?オリエンテ)」サービス開始までのアップデートとゲーム内イベントの計画となります。

 アップデートは、現行の拡張パック「Cruz del Sur」のアップデートとしまして、2 回の実施を予定しております。いずれも新たな遺跡の追加をメイ
ンとする内容となっており、他にも新たなクエストなど様々な要素を追加する予定です。

 ゲーム内イベントは、次期拡張パック「El Oriente」の世界を一足早く感じられる連続イベントをEl Oriente プレイベント「遥かなる国の来訪者たち ?遣欧少年使節団?」と題して、9 月から連続開催する予定となっております。次期拡張パック「El Oriente」に注目されている
方にとっては見逃せないゲーム内イベントが早くも開催されますので、ぜひご期待ください。

 なお、今回発表いたしました各アップデートとゲーム内イベントの詳細情報につきましては、準備が整い次第、お伝えして参ります。さらにこのほかにも、「El Oriente」のサービス開始を盛り上げるべく様々な施策を行なってまいりますので、お楽しみに続報をお待
ちください。


『大航海時代 Online』
2009 年12 月までのアップデート?ゲーム内イベント計画

◆アップデート「Nan Madol(ナンマドール)」(8 月25 日)

大規模アップデートExtra Chapter「Expedition」で追加された要素をさらに拡充するアップデートを実施いたします。


◆El Oriente プレイベント
「遥かなる arad rmt
国の来訪者たち ?遣欧少年使節団?」(9 月?11 月?12 月)

拡張パック第3 弾「El Oriente(エル?オリエンテ)」のサービス開始にさきがけ、「プレイベント」という形で「El Oriente」の世界を一足早く感じられる連続イベントを9 月から12 月にかけて開催いたします。


◆東京ゲームショウ2009 出展(9 月)

「東京ゲームショウ2009(9 月24 日?27
日開催)」に『大航海時代 Online』を出展します。


◆アップデート「Copan(コパン)」(10 月)

遺跡の追加をはじめ、クエストや発見物の追加などのアップデートを実施する予定です。

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◆拡張パック第3 弾「El Oriente」サービス開始(12 月)

待望の東アジア海域が導入される拡張パック第3 弾「El Oriente」のサービスを開始いたします。
東アジア海域の追加に加え、「南蛮貿易」や「甲板戦」など様々な新システム?新要素の導入を予定してお
ります。詳細につきましては順次お伝えして参りますので、続報にご期待ください。


※各種仕詳細については、変更される場合がございます。最新情報は下記公式サイトをご参照ください。


『大航海時代 Online』公式サイト
http://www.gamecity.ne.jp/dol/

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引用元:Perfect World rmt